ユーズド公用車とは?

点検記録簿完備の元公用車(ユーズド公用車)の魅力


大好評をいただいております『元公用車』。そのセカンドユースとしての魅力は『代々に渡って法定点検を経て車検取得されていた』という点につきます。使用距離が少ないクルマも魅力ですが動かしていなかった代償の経年劣化は頭が痛い所です。また適度な使用走行車でも『ユーザー車検、車検代行』レベルでの車検取得歴車は所謂『整備先送り』的なものが多いのが実状です。メーカー保証期間内ならそれで十分というのは確かなことだと言えます。5年落ち(ものによっては7年落ち)がユーザー車検対象目安でしょう。以降は『各エンドブーツ』『ブレーキディスク』『ベアリング類』など一般消耗部品以外の箇所の点検が必須になってきます。俗にいう経年劣化パーツ部です。部品自体は比較的安価ですが部品代の割には工賃がかさむ部位です。上記のような箇所がキチンと点検されているのが整備点検記録簿が車載されている公用車です。実際、外装鈑金塗装費用負担に比べれるとユーザーにとっては捻出し難い整備修理部位が元公用車の多くは点検済みとなっております。安心安全に使ってナンボというのがクルマの基本的な所有価値ですから、元公用車は総合的な大局視点で検討しますと『お得な』クルマということになります。またキチンとした整備記録歴は整備時に的確な状態が伝えられ、ありがちな過剰な修理整備防止にもつながり最終的には最少負担で済むメリットがユーザーに付与されます。このようなことを踏まえ『見かけのプライス』や『走行距離』にとらわれないUカー選びを推奨させていただいております。(次回はお化粧直し済み展示車の盲点についてを予定しております)

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